雪だ~
先日、初めての作家さんへ展示会のお願いの電話をしたときの話。
人との会話は声の高低やテンポ、もちろん考え方や想いなどいろいろあって
スムーズに心地よく会話できたり、反対に不快だったりと簡単だったり難しかったり。
その時は珍しく不快感・・・多分相手もおなじだろうと思う。
電話を切ってから考える・・私は自分のいいたいことだけ云い、相手のことを誠実に
聞こうとしたのか?展示会の誘いは喜ばれると思い込んではなしたのではないか?
いろいろ自分をみつめてみたが、きっと、合わないのだ。
縁があるように感じ電話したが、縁はなかったのだ。