「ギャラリーーバンサン」ーあのときかもしれないー

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2009年 07月 06日

「絵葉書」


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「絵葉書」_b0087994_21465750.jpg




今日は郵便箱から宝物が・・・
請求書やDMの中、手書きの絵葉書はうれしい。
体中がよろこぶ。

by bansan38 | 2009-07-06 21:55 | 芸術 | Comments(4)
Commented by 来住しげ樹 at 2009-07-07 16:27 x
喜んでいただいて嬉しいです。
毎日何通か、いろんな知人宛に葉書を送っていまました。
「銀花」の別冊で3号まで「手紙」と言う季刊誌が出たことがあります。
確か細井富貴子さんと言う編集長が「銀花」編集の合間に企画されて好評を博していた頃でした。その細井さんとのやり取りもあったのですが、いつの間にか、小池邦夫さんのお家芸になってしまい、その小池さんだって、細井さんが取り上げて方です。更に、拙著出版を何冊かして下さった「日貿出版社」も小池さんと組んだ作業をなさいました。
その頃までは、葉書も活き活きしていましたが、今では、公認講師とやらまで出て来た「絵手紙」に失望して、殆ど出すことがなくなりましたが、時々、送らせていただきたいと想います。 光栄でした。
Commented by bansan38 at 2009-07-07 22:23 x
来住しげ樹 さん、こんばんは!
えっ!ほんとに?また送ってくれるのですか?
うれしい・・・

最近の「絵手紙」というものが、私にはわからないのです。
手紙をだす相手なしに描いては手紙になりません。
文章も絵も気持ちを代弁してくれるものなので、最近の絵手紙のように
一人歩きしては理解できません。

香月泰男美術館でみた、戦争中、香月泰男が戦地から奥さん宛てに
沢山の絵葉書を描いていました。
心に沁みる絵葉書でした。それが手紙ですね。

Commented by 風の樹人 at 2009-07-13 22:59 x
何度か送らせて下さい。  ただ、いつもお気に入りのものばかりではなくなるかも知れません、日記のつもりで・・・。
Commented by bansan38 at 2009-07-14 22:31 x
風の樹人さんへ
私のお気に入りは風の樹人さんからいただける葉書です。
うれしいです。


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