「ギャラリーーバンサン」ーあのときかもしれないー

bansan38.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2007年 11月 20日

「木枯らし」


           長谷寺
「木枯らし」_b0087994_1555142.jpg









           こんぴらさん
「木枯らし」_b0087994_15553153.jpg



木枯らし舞う寒い一日
長谷寺とこんぴらさんは隣同士、長谷寺のおおきなイチョウの黄葉はまだ・・・

by bansan38 | 2007-11-20 16:01 | Comments(12)
Commented by 440 at 2007-11-20 19:15 x
bansan38さん 長谷寺、こんぴらさん、良く話には
聞きますが、一度もお参りした事は有りません。
こんぴらさんは上がって行くのに、石段が大変だ
そうですね。私の足では無理のようです 残念。
Commented by ぽわん at 2007-11-20 19:54 x
琴平のこんぴらさんですか?
長谷寺はたしか奈良県?だったかな

どちらも系統のお寺さんなんでしょうね
Commented by bansan38 at 2007-11-20 20:33 x
440さんへ
いえいえ・・・あの金毘羅さんではありません。
あの金毘羅さんは香川県琴平にあります。
ここは鳴門のこんぴらさんです。
すぐ近くにあります。
Commented by bansan38 at 2007-11-20 20:36 x
ぽわん さんへ
家のすぐ近くにあります。
琴平ではありません。奈良は長谷寺(はせでら)ですが、
ここは長谷寺(ちょうこくじ)です。
おおきなおおきなイチョウがあります。
Commented by machan at 2007-11-21 06:28 x
懐かしいです
長谷寺の山門をくぐると其処は金毘羅さん つい最近までこの山門は金毘羅さんの所有?管轄だったそうですが今は長谷寺の山門だそうです
神仏分離の時の線引きでややこしくなったそう
とても悲しい歴史の山門です
Commented by ぶん at 2007-11-21 17:08 x
琴平の金毘羅さんしか行ったことがありませんが
こちらのこんぴらさんも同じように石段がいっぱいあるみたいに見えます。
ブログを通して
bansanさんが住んでいられるまわりのいろいろな風景を知ることが出来て楽しいです。
Commented by bansan38 at 2007-11-21 20:46
machan さん、こんばんは!
金毘羅さんには鳥居がありますが、鳥居さんをくぐって、山門をくぐって入るのではないのですか?
山門だけ長谷寺なのですか?不自然な感じですね。
Commented by bansan38 at 2007-11-21 21:03
ぶん さん、こんばんは!
琴平の金毘羅さんに行ったことがあるのですか・・・うれしい
私は出身が香川の高松です。
小学校、中学校、かならず遠足で行きます。
遊びに行き、デートでも行き、何度も何度も石段をのぼりました。
ゆっくりとした琴電の電車に乗って・・・・

家の近くの金毘羅さんはまだ登ったことがありません。

Commented by machan at 2007-11-22 16:21 x
道ぶちの山門をくぐり真っ直ぐ進むと金毘羅さんの鳥居が有ります
山門をくぐってスグ左へ曲がると長谷寺の本堂の前のほうへ出てゆきます
本堂の前から見ると不自然な位置に立派な山門があります
明治維新には色々としでかしてくれました
お城を取り壊したり 神仏を分け隔てしたり 
この金毘羅さんと駅路寺の長谷寺は山門を巡って御維新の被害者ですね
Commented by bansan38 at 2007-11-22 20:55 x
machan さんへ
道ぶちの山門というのがよくわかりません。
もう一度行って見ます。

昔はいろんなことがあったのですね・・・
Commented by 祐信 at 2007-12-12 16:52 x
なるほど
山門(仁王門)の話は、逆ですね。明治維新までは長谷寺の門でしたが、神仏分離で、門の建っている土地が神社の所有になりました。中の仁王さんは追い出され、以来長く観音堂に仮住まいされておられます。
いつか戻れるときが来るでしょうか。
Commented by bansan38 at 2007-12-12 21:32 x
祐信さんへ
いつも、いろんなこと教えて頂いてありがとうございます。
なるほど・・・わかりました。
たまたま山門が神社側に在った為、そのときは仕方なかったのですね。

昔の家を移築したのを見たことがありますが、できればいいですね。
そんなに難しいことではないように思えますが・・・




<< 「価値」      「おどろき」 >>