「ギャラリーーバンサン」ーあのときかもしれないー

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2013年 01月 08日

「松本登志子」*ひだまり日記*

       転校生
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1月9日(水)から1月20日(日)まで
毎年、年の初めは松本登志子さんの展示会からはじまる。
何となく、いいことが起こりそうな気がするから、お願いしている。
そんな松本さんは年末もお正月もなく大変な思いをされ、
準備してくれている。
私も、やっと準備が整ってブログを書いている。

来年は開店10年目に入る。
54歳の時、友人とお茶をしながら、私たちまだ10年は何かできそうだね。・・・・と
話したのがきっかけで始めた店だ。
その彼女は60歳間際で高官の看護師の学校に通っている。

人はよく言う。
私が趣味で、私がやりたくて始めた店だと。
まるで遊びのように。
私は趣味でもなく、遊びでもない。仕事として選んだ職業だ。
この年で、趣味でするほど、楽な仕事ではない。

何の店を始めるかというとき、できることは限られていた。
今から修行もできず、経験もない。
子供のおやつに焼いていた簡単なケーキや昔、少しだけ
手伝っていた喫茶店の仕事・・・
後は買い物好きだとか、特に絵はよく買っていた。
珈琲カップも主人が聞くと驚くほどの消費。

考える余地なく珈琲店に決めた。
やるなら、お茶を飲んで気分が変わるような心地よい店が良いと考えた。

ギャラリーは奥の小部屋で何かできればと思って始めたのだが、
誰一人知り合いの作家さんもいなくて、最初の年の作品展は3回だった。

基本、私が心に響いた作家さんの展示会をと・・・・考えた。
できれば、応援もしたいと・・まだ主人がサラリーマンだったので
余裕をもって、マナーの悪いお客さんは断った。

10年目・・・・体はどんどん弱っていっている。
朝もつらい・・・できるだけ夜動くようにしている。
いつまでできるのだろうと、不安に陥る。

坂東先生は70歳まで、ゆっくりでもしたいのだけどと云ったら、「できますよ!」と
力強く言ってくれた。
定年後、主人は珈琲をたててくれている。主人の珈琲は美味しい。。。
人から自分のしたいことを主人に手伝わせているといわれる。
でも、私はよかったと思う。

by bansan38 | 2013-01-08 22:47 | 展示会 | Comments(4)
Commented by 千代生 at 2013-01-09 09:53 x
tugumiさんおはよぉー

私は小学校高学年の時に家族(母方の)が小さな喫茶店を赤坂で始めました。
結婚して暫くした年に閉店しましたが、本当ならまだまだ続けられたのではと思います。

まぁ中心になって経営していた、上の叔母が商売下手だったんでしょうね。
と今になって思いますが、自分のペースでやるには、良いのではないでしょうか?
楽しんで、お体に気をつけて続けられたら良いですね。

それでもお商売ですから、色々と大変でしょうが・・・
Commented by ぽわん at 2013-01-09 17:14 x
もう10年になりますか 早いものですね

ご主人に手伝ってもらえるようになって
ちょっと一息つけますね

お二人でなら長く続けられると思いますよ
Commented by bansan38 at 2013-01-09 21:24
千代生さんへ
赤坂・・・・・田舎者の私には東京の「赤坂」・・・・
コメント、有難うございます。

私は永くやりたいというのが基準です。
永くやりたいというのは、即儲けるということより、難しいことだと
思っています。
歳をとったとき、体を使わないでいいオーナーだったら、理想ですね。
休まなくてもいいでしょうね。
マイペースで願わくば70歳までできれば、いいですね。
今より休みを増やすし、メニューは減らすでしょうけど。
マイペースで趣味だと云われながら頑張ります。(笑)
Commented by bansan38 at 2013-01-09 21:28
ぽわん さんへ
早いですね。
高松でお会いしたのはいつでしたっけ?
徳島でもお会いできたし、始めての雀荘経験にドキドキしました。
名古屋でも高級なレストランでごちそうになりました。

お客さんの居心地の良い店づくり、ぼとぼちと無理せず頑張ります。


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