「ギャラリーーバンサン」ーあのときかもしれないー

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2009年 05月 14日

石川文江 「楮布展」


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毎年、植物の楮(かじ)、(こうぞとも云う)の枝から
皮をはぎ蒸し寒いときに川でさらし糸を紡ぐ。
糸を染め、織って作品にする、大変な作業。
使うごとにやわらかくなり、風合いが増す。
その楮布の作者が石川文江さん・・・
頑固でまっすぐな性格、だからこんな気が遠くなるような糸作りができるのか・・・
自然なものは目にやさしくて、心地よい。

by bansan38 | 2009-05-14 22:58 | 展示会 | Comments(4)
Commented by ぽわん at 2009-05-15 18:43 x
和紙のもとになる楮?それで糸とはね
ビックリです

木の皮なので長持ちしそうですね
簡素なようでも風合いが感じられます
Commented by bansan38 at 2009-05-15 22:30
ぽわんさんへ
ほんとにびっくりです。
こんな大変なこと誰にでもはできません。

書かれたとおり、使うほど風合いが増し、長持ちします。
とてもいいです・・・
Commented by 千代生 at 2009-05-17 09:42 x
おはようございます(^^)
雨の休日ですので、今日はのんびり過ごす予定です。

素敵な色合いのバッグですね。木の皮だなんて、始めてみました。
世の中知らない事ばかりです。
ランプの灯かりも温かで、ゆったりとした時間を感じます。
Commented by bansan38 at 2009-05-17 21:34 x
千代生さんへ
雨の休日はいいですね・・・何もしないですみます。
楮布、いいでしょう~
作家さんは大変です。
昔のひとはこのようにして物づくりしていたのですね。
地球にやさしいはずです。


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